1位 宮城大弥
ダルビッシュが山岡同様に才能を認めた、度胸満点な149キロ左腕やね。
甲子園やU18で場数も踏んどるし、スターターでもリリーフでもイケそうなタイプに思えるで。
左のスターターも、リリーフも足らへんからどちらで育てるんか⁉️早い段階での台頭もありそやな。
2位 紅林弘太郎
身長186cm・体重85kgの大型ショートで、高校通算40発というスペックやね。
ただ、一学年上には太田や宜保といった二遊間候補もおり、三塁や一塁を目指すべきやと思う。
特に三塁は、スラッガーを置きたいポジションやからね。
3位 村西良太
今は珍しく無くなった、アマ時代から中継ぎのプロを志向するMAJORの阿久津みたいなタイプや。
152キロを誇る右サイドやし、比嘉の後継者として開幕一軍を期待したいタイプや。
となれば、衰えが否めない比嘉は第二次カットもあるやろか⁉️
4位 前佑囲斗
津田学園のエースとして甲子園出場の148キロ右腕や。
高卒4位の右腕言うたら、山本由伸の系譜を継ぐことを期待してまうわな。
将来性に期待したいモンやわ。
5位 勝俣翔貴
高校時代から全国大会や日本代表を経験し、高い打率と長打力を誇る、左打ちの内野手や。
打つだけなら即戦力という評価やが、守備に課題があるから下位になったらしいで。
ただ、昨年8位の中川圭太も同様の理由やっただけに、克服は可能やろ⁉️
指名打者として打撃に専念させるのも手やし、一塁や外野で比較的負担を軽くするオプションもありや。
独断と偏見やけど、ドラフト指名された5人に対する印象や。
紅林や前は、高卒やから長い目で見ていきたい原石やね。
宮城に関しては、ドライチやし貴重な左腕やから早い段階からの台頭に期待したいモンやね。
村西は比嘉、勝俣は中川のような特化した働きやったら…
ほな、チャオ